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結婚を後悔させる理由があふれている
それでも離婚しないのは
愛が消えぬから・・・?
「結婚なんて面倒なだけ」そんなことを口ずさんでいた夜オンナも、いつしか妻となった。そして、生まれて初めて経験する〝ひとりではない幸せと喜び〟けれど幸せなんてつかの間だった・・・結婚とは・・・後悔するもの? 過ぎゆく時間に問いを立てる・・・

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夫とのことをふり返って記憶を記録しようと思う


ブログをはじめてみよう。もとはといえば夜の仕事から抜け出せなかった私、そんな私と結婚した夫とのことをふり返って記憶を記録しようと思う。
さあ、たまり放題の今までのグチをはきだすぞ!

ここから先は記憶を記録する主婦のブログ。
今と過去が一色単になって、自分でもよくわからないこと書くかもしれない。
でも、書く…。 

お互いに好きだったから結婚したのになぜこうなってしまうんだ?

赤の他人がひとつ屋根の下で生活するのは考える以上にむつかしいことだ。
辛抱の連続になっているのはどういうわけなんだ?
最初から完成された夫婦なんているわけがないじゃないか。
これから二人三脚で築いていかなきゃならない。
夫には言えなかった胸の内。そういうものをココですべて吐いてしまおうと思っている。それでなにが変わるかわからないし、なんにも変わらないのかも知れない。
でも、幸せは自動待ち受けで私を呼び込んでくれるわけでもないし、いま幸せかというとよくわからない。
だからはきだすことで自分を整理するんだよ。

夫婦ってその数だけ、夫婦の人生がある。

一見、にたような夫婦はたくさんいても同じ夫婦なんてありえない。
そうさ、私は自分を正当化したいんだよ。
いい妻なのか?良い妻を演じているのかもよくわかってないけど。

もちろん、夫を非難したいわけじゃない。ただ幸せに貪欲なだけだ。 
もっともっと楽しみたい。私たち縁があって結ばれたんだから。

現実と理想が違うものだなんて最初から知っていた。
けれど、あまりにもそれが激しすぎてやるせない…。
結婚当初、私たちにはまだ子供もいなかった。
もちろん子供は欲しい。だけどほとんど夫婦関係はない。
どうすりゃいいんだ?
結婚三年足らずで結婚生活に挫折しそうだった私。
離婚届を突きつけたこともあったが、ただそれだけで終わるということはつまり、感情の抑揚に離婚届を利用したってことか? 結婚したんだから、夫と幸せになれることに誰だって望んでいるだろう?
だけど、相方のどっちかが張り切ったところでなにも上手くはいかない。
相手を思う気遣いや小さな優しさが欲しい。
私には夫に足らない全部を引き取る才能もない。じゃ、反対に私に欠けている全部を受け止めろなんて、それも言わない。 時として譲歩は必要。けれど、女が男を立てるだけの妥協の連続じゃないか。

とにかく、ふり返ろう。そして記憶を記録しよう。
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